日本株は上昇、米不安後退と円安で輸出関連に買い-海運や商社も高い

午前の東京株式相場は上昇。24日の米国 で発表された2月の中古住宅販売件数が前月比で7カ月ぶりに増加に転じ、米 景気に対する悲観的な見方が後退した。為替も1ドル=101円に近づく直近の 円安水準で推移し、収益悪化懸念の緩和を背景に、キヤノンやホンダなど輸出 関連株を中心に買われた。世界経済の急減速は避けられるとの期待を背景に、 川崎汽船など海運株、伊藤忠商事など総合商社株も高い。

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