福田首相:暫定税率問題、責任論の前に十分な国会審議を

福田康夫首相は24日夜、31日が期限となっ ている揮発油税など道路特定財源の暫定税率の維持を盛り込んだ租税特別措 置法改正案が成立しなかった場合の自らの責任問題や、これまでの民主党の 対応などについて以下のように述べた。首相官邸で記者団に語った。

自らの責任問題について:

「責任という先の話より、まず国会審議を十分しなければいけない。25日から でもできる。土曜、日曜を使うぐらいの気持ちでやるべきだ。野党の皆さんもよく お分かりだと思う」

野党の対応と対話路線について:

「正直言って訳が分からない。日銀総裁人事も否定された。国会の予算関連 法案の審議をなぜ拒否するのか、そのへんがよく分からないので対話と言っても 難しい状況だ。対話ができるならしたい。申し入れをしているが答えがない」

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