NY原油(24日):続落、米景気鈍化による需要減退懸念-100.86ドル

ニューヨーク原油先物相場は3営業 日続落。米景気減速で燃料需要が弱まるとの見方が背景。

ゴールドマン・サックス・グループは20日付のリポートで、米景気 鈍化でトレーダーの商品市場離れが進むなか、原油相場は今春、一段と 下落する可能性が高いと指摘した。

ワコビア・セキュリティーズ(セントルイス)のエネルギーアナリ スト、エリック・ウィッテナー氏は「先週みられたような商品の下落ト レンドが続くだろう。米景気鈍化と需要に関する懸念が相場を押し下げ ている」と付け加えた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)で取引されている原油先物 5月限は前営業日比98セント(0.96%)安の1バレル=100.86ドルで 終了した。

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