債券相場は小幅高、信用不安を背景に買い先行―国内株高で一時下げも

債券相場は小幅高(利回りは低下)。東京 先物市場の中心限月6月物は、前営業日比21銭高の141円45銭で取引を開始し た。前日の米国市場で、米金融会社CITグループが短期金融市場での資金調達 ができなくなり、緊急の信用枠を利用したことを受け、短期債を中心に底堅く推 移した。こうした流れを受けて円債市場も買い先行で始まった。

しかし、その後は、国内株相場の上昇を背景に売りが優勢になり、下げに転 じる場面もあった。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE