首相:道路特定財源の一般財源化、税制抜本改革で検討を

福田康夫首相は19日、自民党の谷垣禎一、 公明党の斉藤鉄夫両政調会長に対し、道路特定財源に関して税制全体の抜本改革 時に一般財源化に向けた検討を行うことなどを柱とする5項目の指示を行った。 首相が同日夜、首相官邸で記者団に対し明らかにした。

首相は一般財源化について「税制の抜本改革ということは前からお約束して いる。全額一般財源化も視野に入れて検討していくということだ。具体的には党 で検討していく」と指摘。民主党が求めている暫定税率の廃止についても「抜本 改革の中で考えていっていいと思う」と語った。

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