香港金融管理局、政策金利を3.75%に引き下げ-米利下げに追随(2)

香港金融管理局(HKMA、中央銀行に相 当)は19日、政策金利である翌日物基準金利を0.75ポイント引き下げ3.75% にした。米政策金利が0.75ポイント引き下げられたのを受けた措置。任志剛(ジ ョゼフ・ヤム)総裁が記者団に明らかにした。

任総裁は「今年は非常に複雑な年だ。中国が引き締め措置を講じる一方、 米景気は減速している。両国は香港の2大市場だ」と指摘。「米利下げは香港 経済にとって好都合だ」との見方を示した。

さらに、香港の銀行が金利を追加的に引き下げる「余地は限られている」 とした上で、「中国と米国のインフレが徐々に高まる時には、香港でも高イン フレが不可避だ」と述べた。

-- Editor: Greg Ahlstrand

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