NY原油(18日):急反発、米利下げ後に上値伸ばす-終値109.42ドル

ニューヨーク原油先物相場は大幅反発。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げを受けて、一段と上値を伸ばした。

FOMCはフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を0.75ポイント下 げて2.25%に設定した。市場では最大1ポイントの利下げが見込まれていた。 ドル下落はこれまで、商品投資を拡大させてきた。ドルは前日、ユーロに対し て最安値を更新した。

MFグローバル(ニューヨーク)のエネルギーリスク管理担当バイスプレ ジデント、マイケル・フィッツパトリック氏は、取引終盤での相場の急上昇に ついて、「市場参加者が追加利下げや、それに伴うドルへの影響を見込んでい ることを示している」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)で取引されている原油先物4月限 は前日比3.74ドル(3.54%)高の1バレル=109.42ドルで終了した。

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