アジア株:下げに転じる、中国首相の発言を嫌気-Cモバイル安い

18日のアジア株式相場は下落。一時、上昇 していたものの下げに転じた。中国の温家宝首相が、インフレ抑制のため「強 力」な措置を講じると述べたことが嫌気された。

香港市場では、携帯電話サービスで中国最大手のチャイナ・モバイル(中 国移動)が安い。中国が利上げするとの観測が広がった。オーストラリアの鉱 山最大手、BHPビリトンは、銅とアルミニウムの相場下落を受け、売られた。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後1時13分現在、前日比0.5% 安の131.56。温首相が北京で記者団に発言する前には、同指数が1%高となる 場面もあった。

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