NY原油時間外:反発、106.80ドル-米株高やドル一段安の見通しに反応

ニューヨーク原油先物相場は18日の時間外 取引で反発。前日の4ドル余りの下落後、再び上げている。米株式市場でダウ工 業株30種平均が値を戻したことに反応したほか、米追加利下げが実施されドル が一段安となるとの観測が強まった。

ダウ平均は17日、一時194ドル安を付けた後、米銀JPモルガン・チェー スがけん引し前週末比で上昇となった。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場4月限はシドニー時 間午前10時15分(日本時間同8時15分)現在、1.12ドル(1.1%)高の1バ レル当たり106.80ドル。前日は一時111.80ドルと過去最高値を更新したが、そ の後値下がりし、4.53ドル(4.1%)安の105.68ドルと2007年4月9日以来の 大幅安で引けた。

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