ドル急落、対円で約12年7カ月ぶり95円台-金融不安で売り止まらず

午前の東京外国為替市場では、ドルが急落。 ドルは対円で一時、約12年7カ月ぶりに1ドル=95円台に突入し、対ユーロで は史上初の1ユーロ=1.59ドル台を付けた。前週末に発表されたニューヨーク 連銀などによる米証券ベアー・スターンズへの緊急資金支援を受け、金融不安 が再燃。朝方にはベアー・スターンズの買収や米緊急利下げが発表されたが、 市場の不安心理は払しょくされず、ドルを売る動きが加速した。

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