ルクセンブルク首相:強いドルは米国の国益、過度の変動望ましくない

ユーロ圏財務相会合の議長を務める ルクセンブルクのユンケル首相兼財務相は13日、欧米経済と為替相場に ついて以下の通りコメントした。

◎米経済について:

「米経済はリセッション(景気後退)の瀬戸際にある」

「それほど長く持ちこたえるとは考えていない」

◎欧州経済について:

「欧州経済は比較的しっかりしている」

◎為替相場について:

「こうした為替相場の行き過ぎた変動は望ましくないと何度も繰り 返す必要がある。金融市場が短期的な情報に焦点を絞りすぎず、中期的 な展開に一段と注目するよう期待する」

「強いドルは米経済の利益だとブッシュ米大統領が繰り返し述べる のはまったく正しい行為だ」

◎原油相場について:

「原油価格の上昇はわれわれが直面する主要なリスクの一つだ」

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