日本株は金融中心に続落、信用不安や円高-原油高も悪材料視(2)

午前の東京株式相場は、徐々に下げ幅を 拡大して大幅続落。12日の米国市場で信用不安が再燃し、前日に買い戻された 金融や不動産株の下げが目立った。外国為替市場では一時、1ドル=101円割 れの水準まで再び円高が進行しており、採算悪化懸念から自動車や電機、精密 機器など輸出関連株も安い。海外商品市況で原油先物相場が最高値を更新して おり、企業のコスト上昇につながるとの警戒感も相場全般の重しとなった。

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