野田日銀委員:循環メカニズムに赤信号ともるリスク否定できず(3)

日本銀行の野田忠男審議委員は12日午後、 前橋市内で会見し、国内の生産・所得・支出の循環メカニズムについて、同日 午前の講演で「幾つかの注意信号が点滅し始めている」と述べたことについて、 循環メカニズムが途切れる「瀬戸際にあるというような認識ではない」としな がらも、「将来これが赤信号に変わるリスクは全く否定し切れない」と述べた。

この記事の続きは、Bloomberg Professional Service端末のユーザー限定でお読みいただけます。