UBS:1ドル=100円割れはあっても「長くは続かない」公算

UBSの為替ストラテジスト、アシュリー・ デービーズ氏は11日、ドル・円相場について以下の通りコメントした。同氏は 電話取材に応じて語った。

「ドル・円相場の100円割れがあったとしても、長くは続かないだろう。I MMのデータでは既に、相対的に円ショートとなっている。円の変動率も非常に 高い」

「1ドル=99円50銭に達する可能性を否定しない。小口投資家などにより、 この水準でしばらくとどまるだろうが、維持することは不可能だ。私はユーロと 豪ドルの方を好む」

◎日銀の市場介入の可能性について:

「日銀の市場介入の可能性はあり得る」

「日本の国内状況から、日銀は年末までに利下げバイアスへと転じる可能性 があり、この場合、介入は金融政策と矛盾しない」

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