日本株:景気敏感中心に続落、米雇用減や円高-システム障害も(2)

午前の東京株式相場は続落。2月の米国 雇用統計で雇用者数が大幅減となったほか、外国為替市場で円高基調にあるこ となどが嫌気された。鉄鋼や商社、海運など米国を中心とする世界景気の動向 に収益が左右されやすい業種が総じて下落。また東京証券取引所では10日午 前、株式売買システム上で障害が発生、一部銘柄の売買を一時停止しており、 これも相場の押し下げ要因になったとの見方が出ている。

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