ミシシッピはオバマ氏、ペンシルベニアはクリントン氏がリード-調査

米大統領選の民主党候補指名獲得争いは、 ミシシッピ州でバラク・オバマ上院議員(イリノイ州)、ペンシルベニア州で はヒラリー・クリントン上院議員(ニューヨーク州)がそれぞれ優位に立って いることが、米調査会社ラスムッセンが実施した2件の最新世論調査で9日ま でに分かった。

それによると、ミシシッピ州ではオバマ氏の支持率が53%で、クリントン 氏の39%を14ポイントリード。一方、ペンシルベニア州ではクリントン氏がオ バマ氏を15ポイント上回っている。同州で2月後半に行った調査では、リード は4ポイントにとどまっていた。

オバマ氏は8日実施されたワイオミング州の党員集会で勝利。クリントン 氏が4日実施されたオハイオ、テキサス、ロードアイランド州の予備選に勝利 したのを受け、両氏の争いは一段と激しくなっている。ミシシッピ州では11日、 ペンシルベニア州では4月22日にそれぞれ投票が行われる。

調査は5日、民主党予備選で投票意思のあるミシシッピ州の有権者816人 と同ペンシルベニア州の690人を対象に電話による聞き取り方式で実施された。 誤差率はプラス・マイナス4ポイント。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE