ラジアー米CEA委員長:景気は1-3月が最悪-夏までには強くなる

米大統領経済諮問委員会(CEA)のラジア ー委員長は7日、今年の米経済成長がこの1-3月(第1四半期)に最悪となる ものの、夏季には強くなるとの見通しを示した。

ラジアー委員長はホワイトハウスでの記者会見で「この四半期の成長率は低 いと思っている。プラス0.5%となれば、満足だ。今四半期は恐らく最悪の四半 期となるだろう」と語った。ただ、「夏までには、景気が強くなると期待してい る」とも付け加えた。

委員長はさらに、「リセッション(景気後退)入りしたとはまだ言っていな い」とも語り、景気刺激策が「作用するだろう」とも述べた。

米労働省がこの日発表した2月の雇用統計は、市場予想に反して2カ月連続 の雇用者数減少を示した。

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