米ナショナル・セミコンの12-2月期:3.4%減益-受注減少響く

米半導体大手ナショナル・セミコンダクター が6日発表した2007年12月-08年2月(第3四半期)決算は、携帯電話向け の出荷減少が響き、前年同期比で3.4%減益となった。

純利益は7120万ドル(1株当たり28セント)と、前年同期の7370万ドル (同22セント)から減少。一方、売上高は前年同期比5.2%増の4億5340万ド ルだった。

ブライアン・ハラ最高経営責任者(CEO)は2月4日、顧客が在庫圧縮 に向けて発注を抑制している懸念を理由に、第3四半期の売上高予想を引き下 げていた。

ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均では、第3四半期の1株利 益は22セント、売上高は4億5250万ドルが見込まれていた。

同社の株価はニューヨーク時間午後4時(日本時間7日午前6時)現在、 前日比51セント(3%)安の16.34ドル。決算発表は通常取引終了後だった。 年初来騰落率はマイナス28%。

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