アジア株:6日ぶり反発、商品高騰と円安で-BHPやホンダが高い

6日のアジア株式相場は6営業日ぶりに反 発。商品価格の上昇と円安・ドル高を受け、原材料生産者と日本の自動車メー カーの利益が拡大するとの観測が強まった。

原油相場が過去最高値を更新し、銅や金も値上がりしたことから、三菱商 事と世界最大の鉱山会社、BHPビリトンが上げをけん引。円高に歯止めがか かったことで、海外での売上高の価値が拡大するとの観測から、ホンダも高い。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前9時56分現在、前日比0.6% 高の142.13。前日までの5営業日で5.5%下げており、年初来の下落率は 10%となった。日経平均株価は同0.8%高の1万3069円42銭と、6週間ぶ り安値から回復。オーストラリアや韓国の株価指標も上昇している。

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