アジア株:5日続落、原油反落で石油株が下落-新日本製鉄も安い

5日のアジア株式相場は5営業日続落。原 油相場が過去最高値から反落したことで、石油株が下げている。2007年10- 12月(第4四半期)の企業の設備投資が3期連続で減少したことを受け、日 本の製鉄株も下げた。

オーストラリアの石油・天然ガス生産3位、サントスがエネルギー銘柄の 下げを主導。東京市場では、世界2位の製鉄会社、新日本製鉄が安い。政府が 日本の成長率見通し引き下げを余儀なくされるとの懸念が重しとなった。

日興コーディアル証券エクイティ部の西広市部長は、ブルームバーグテレ ビジョンとのインタビューで、「国内には買い材料に乏しい」と指摘した。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前10時26分現在、前日比

0.3%安の141.82。前日までの4営業日で4.9%下げていた。日経平均株価 は同0.2%安。一時は0.4%高まで上昇する場面もあった。このほかのアジア 市場では、オーストラリアやニュージーランド、韓国、台湾などで上昇してい る。

-- Editors: Darren Boey, Nicolas Johnson

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 野崎 ひとみ Hitomi Nozaki +81-3-3201-3549 or hnozaki@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Chen Shiyin in Singapore at +65-6212-1170 or schen37@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Nicolas Johnson at +81-3-3201-8343 or nicojohnson@bloomberg.net

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