1月の米建設支出:住宅3%減、非居住部門もマイナスに転換(2)

(第2段落以降を追加します)

【記者:Courtney Schlisserman】

3月3日(ブル-ムバ-グ):米商務省が3日に発表した1月の建設支出 (季節調整済み、年換算)は前月比1.7%減少した。減少率は94年1月 (3.6%減)以来最大。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミストの 予想中央値は前月比0.7%減だった。2007年12月は1.3%減と、速報値の

1.1%減から下方修正された。

米景気調査会社IDEAグローバルのチーフエコノミスト、ジョゼフ・ブ ラスエラス氏は「非居住用の建設が次に崩れそうな分野だ。現在、投資環境が 極めて悪い」と述べた。

民間の居住部門は3%減少した。前月は2.6%減少だった。

民間の非居住部門は前月比1.2%減少。商業施設、ホテルや病院、発電所 などの建設が落ち込んだ。

公共部門は合計で0.2%減少した。

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