全商連:2月の国内商品出来高は前月比4.8%減-東工取の白金活況

全国商品取引所連合会が前週末に発表した 全国4商品取引所の2月の先物出来高合計(オプション取引を含む)は、前月 比4.8%減の562万7419枚(枚は取引の最低単位)だった。東京工業品取引所 の白金が海外プラチナ相場の高騰を受けて活況だった一方、東京穀物商品取引 所の非遺伝子組み換え(Non-GMO)大豆は大きく出来高を減らした。

取引所別の出来高では、東工取が前月比4.1%増の432万5335枚で、4取 引所に占めるシェアは76.9%。東穀取は同32.1%減の93万5848枚(シェア

16.6%)。一方、中部大阪商品取引所が同3.1%減の35万1354枚(同

6.2%)、関西商品取引所は同1.5%増の1万4882枚(同0.3%)だった。

銘柄別の上位は、1位が東工取の金で173万4985枚(全商品に占めるシ ェアは30.8%)、2位は東工取の白金で98万6211枚(同17.5%)。3位は 東工取のゴムで56万9865枚(同10.1%)となった。

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