経産省:1月の原油輸入量前年比8.6%増-燃料油輸出量は62%増(2)

経済産業省が29日に発表した石油統計速報 によると、1月の原油輸入量は前年同月比8.6%増の2309万キロリットルだった。 このうち中東産原油が占める割合(中東依存度)は同3ポイント増加して86.2% となった。

同統計によると、1月の燃料油の輸出量は同62%増の237万キロリットルと なり、4カ月連続して前年を上回った。一方、輸入量は同11.8%減の260万キロ リットルと4カ月連続して前年を下回っている。

燃料油の国内販売は2015万キロリットルとなり、前年同月比2.6%増と3カ 月ぶりに前年を上回った。

同時に発表された1月のLNG(液化天然ガス)の輸入量は、前年同月比

4.2%減の612万トンとなった。