中国鉄道建築:上海IPOで約45兆円の需要、募集の135倍-関係者

中国鉄道建築が上海での新規株式公開(I PO)でおよそ3兆元(約45兆円)、募集の135倍の需要を集めた。関係者が 匿名を条件に27日、明らかにした。

北京に本社を置く中国鉄建のIPOは、最大で222億5000万元規模となる 公算。同社は1949年以来、中国本土の半分以上の鉄道網建設を手掛けてきた。

大衆保険で4100万ドル相当の資産運用に携わる呉侃氏(上海在勤)は、「投 資家は既存株市場での相場下落リスクを回避するため、リターン(投資収益) を得るのがほぼ確実な発行市場に資金を移している」と述べた。

中国鉄建の取締役会秘書を務める李廷柱氏と、IPO業務を担当する中信 証券(Citic証券)の広報担当(北京在勤)、レーモンド・タン氏からのコ メントは得られていない。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE