強風や大雪で新幹線や空の便に影響相次ぐ-富山では1人死亡(2)

発達中の低気圧による強風や大雪などのため、 全国各地で交通機関が混乱した。東日本旅客鉄道(JR東日本)のウェブサイト によると、東北、秋田、山形の各新幹線が倒木のため上下線で運転を見合わせ、 午後2時19分ごろ運転を再開。長野、上越両新幹線も一時運転を見合わせた。ま た、富山県庁消防・危機管理課によると、大しけとなった同県射水市沖合いで漁 船の乗組員2人が海に転落し、1人は搬送先の病院で死亡が確認された。

また、東海旅客鉄道(JR東海)のウェブサイトによれば、東海道新幹線の名 古屋・新大阪駅間の上下線で雪のため徐行運転を行うなど、列車に遅れが出た。 このほか、武蔵野線、京葉線などの首都圏各線も強風の影響で上下線で運転を見 合わせたり、遅れが出るなどした。

また、日本航空と全日本空輸のウェブサイトによると、降雪や強風の影響で、 新千歳空港や日本海側の空港を中心に欠航や運航の遅れが相次いだ。