米住宅建設業者、市場の混迷克服できず一部は存続の危機-アナリスト

株式を公開している大手米住宅建設業者 のうち、ビーザー・ホームズUSAやスタンダード・パシフィックなど一部の 企業は住宅市場の混迷を乗り切ることができないとの見方が広がっている。

調査会社ギミ・クレジット・パブリケーションズの上席高利回り債アナリ スト、ビッキ・ブライアン氏は、ブルームバーグ・テレビジョンのインタビュ ーに応じ、ビーザーやスタンダード・パシフィックのほか、ホブナニアン・エ ンタープライゼズも、「明らかに深刻な状態だ」と指摘、不動産のWCIコミ ュニティーズも「辛うじて持ちこたえている」と語った。

またレイモンド・ジェームズ・アンド・アソシエーツ(フロリダ州)のマ ネジングディレクター、ポール・パーイヤー氏は、ブライアン氏の見解に賛同 し、「事態が悪化すれば、深刻な問題に直面する企業がいくつかある」と述べ た。

米商務省によると12月の新築住宅販売は1993年3月以来の低水準だった。