アジア株:上昇、円安と原油高で-輸出株と石油株、豪カンタスも高い

21日のアジア株式相場は上昇。円安で 日本の輸出企業の株価が押し上げられたほか、原油相場が1バレル=101ドル を超えたことを受け、石油銘柄が上げている。

任天堂とキヤノンが上昇を主導。原油相場が2日連続で終値ベースでの最 高値を更新したことから、オーストラリアの石油・ガス生産2位、ウッドサイ ド・ペトロリアムも値を上げた。豪航空最大手のカンタス航空は7-12月 (上期)の利益が倍増したことが好感され、今月に入って最大の上昇。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前9時45分現在、前日比1.1% 高の143.37。10業種すべてが上昇している。日経平均株価は同1.8%高の1 万3553円30銭。韓国総合株価指数は同1.2%高。

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