上海の銅先物相場:4カ月ぶり高値-春季の需要拡大見込み供給懸念

上海先物取引所の銅先物相場は20日、上昇 し、4カ月ぶりの高値となっている。北半球の春季に建設向け銅需要がピーク となり、需要が供給を上回るとの見方が広がった。

上海先物取引所の銅先物相場5月限(中心限月)は、前日比最大1330元 (2%)高の1トン当たり6万7500元と、昨年10月17日以来の高値を付けた。 上海時間午前10時15分現在、6万6600元で取引されている。ロンドン金属取 引所(LME)の銅先物相場(3カ月物)は前日比0.8%安の1トン当たり8125 ドル。19日は4カ月ぶりの高値となった。