アジア株:上昇、リオ主導で鉱山・石油株高い-三井不動産も上昇

19日のアジア株式相場は上昇。鉄鉱石輸 出2位、オーストラリアのリオ・ティント・グループが値上げを模索している と発表したことに加え、一次産品相場が上昇したことを受け、鉱山株と石油株 が上げを主導している。

リオは2カ月ぶりの高水準に上昇。国際石油開発帝石ホールディングスは 油・ガス田の探鉱開発投資の拡大を発表し、高い。三井不動産は業界内での買 収が活発化するとの観測を背景に上げている。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前9時45分現在、前日比0.8% 高の145.05。10業種中9業種が上昇している。日経平均株価は同0.7%高の 1万3726円58銭。

ロンドン金属取引所(LME)で取引されている6種類の金属をカバーす る指数は18日、1.9%上昇と、8日以来の大幅な上昇となった。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の電子取引で原油先物相場(3月 限)は18日、一時1バレル=96.45ドルと、前週末に比べ1%上昇した。

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