あいおい損株が急反落、サブプライム損失が拡大と読売新聞報じる

あいおい損害保険の株価が急反落。米サ ブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン関連の投資損失が2008年3 月期連結決算で800億円超に上る見通しと報じられ、業績悪化を嫌気した売り が優勢となっている。あいおい損株は売り気配で始まり、午前9時45分に前 週末比50円(10.6%)安の421円で寄り付いた。

あいおい損広報部の溝口祐啓氏は18日、ブルームバーグ・ニュースに対 して「現時点で当社としては何も発表していない」とコメントした。

17日付の読売新聞によると、同社は証券化商品の価格下落で保有残高の7 割以上を評価損として計上する見込み。9月末時点の損失252億円から3倍以 上に膨らむという。

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