インドネシアの10-12月GDP:前年同期比6.2%増-広範な成長続く

インドネシア中央統計局が15日発表した 2007年10-12月(第4四半期)の国内総生産(GDP)は、前年同期比6.2% 増となった。借り入れコスト低下が企業に投資を促し、個人消費の刺激につな がった。

ブルームバーグ・ニュースがエコノミスト16人を対象にまとめた調査の中 央値では、6.4%増と見込まれていた。7-9月期は6.5%成長だった。石炭相 場が過去最高値を付けたことや、ココアや食用油の販売好調による所得の増加 が自動車や二輪車、携帯電話などの売り上げを押し上げた。

フィッチのソブリン部門ディレクター、アイ・リン・ニャム氏は、「インド ネシアでは相当広範な経済成長が見受けられる」と述べた。

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