福田首相:内需が弱いことがちょっと気がかり-10-12月期GDP発表

福田康夫首相は14日夕、内閣府が同日発表 した10-12月期の国内総生産(GDP)が2四半期連続のプラス成長を示したこ とについて次の通り述べた。官邸で記者団の質問に答えた。

GDPの評価について:

「内需が弱いことについて、ちょっと気がかりだ。生産、外需が強いということ はある。ほぼ順調な足取りだ」

「しかし、それで安心しているわけではない。特に中小企業がこれからどうなる か、どう対応するか、地方経済がどうなのか、相変わらず、わたしたちは、気がか りに思っている」

米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題の影響:

「これが、回りまわって、影響がでないわけではないだろう。なるべく早く解決 して欲しい」