【米個別株】グッドイヤー、インテル、UBS、エヌビディア

14日の主な銘柄は以下の通り。

グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー(GT US):7.4%高の

27.19ドル。米タイヤ最大手のグッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー が発表した2007年10-12月(第4四半期)決算は、純利益が5200万ド ル(1株当たり23セント)だった。前年同期は3億5800万ドル(1株 当たり2.02ドル)の純損失を計上していた。利益率の高いタイヤの販売 や、海外販売の好調が貢献した。

インテル(INTC US):3.5%安の20.46ドル。証券大手ゴールドマ ン・サックスは半導体最大手のインテルを「確信的な買い」リストから 除外した。ゴールドマンのアナリスト、ジェームズ・コベロ氏は「見通 しに対する主要な下振れリスクはパソコン市場の著しい成長鈍化と利幅 拡大の欠落だ」と指摘した。

UBS(UBS US):8.3%安の33.94ドル。資産規模で欧州最大の銀 行、スイスのUBSが発表した07年10-12月(第4四半期)決算は評 価損が響き、銀行としては過去最大の赤字となった。マルセル・ローナ ー最高経営責任者(CEO)は電話会議で、08年1-3月(第1四半 期)に黒字転換できるかどうかについて言及を避けた。

コムキャスト(CMCSA US):8%高の19.24ドル。ケーブルテレビ (CATV)最大手のコムキャストが発表した07年10-12月(第4四 半期)の1株当たり利益は20セントと、アナリスト見通しを18%上回 った。同社はまた、今後2年間で69億ドル相当の株式を買い戻すと明ら かにするとともに、10年ぶりとなる配当実施を発表した。

エヌビディア(NVDA US):16%安の22.61ドル。モルガン・スタン レーはコンピューター・グラフィックス(CG)用半導体大手、エヌビ ディアの利益見通しを下方修正するとともに、同社の市場シェアが縮小 するとの予想を示した。

レベル3コミュニケーションズ(LVLT US):8.9%安の2.65ドル。 モルガン・スタンレーは長距離電話・データネットワーク事業のレベル 3コミュニケーションズの株式投資判断を「イコールウエート」から 「アンダーウエート」に引き下げた。

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