英ディアジオの07年7-12月期:純利益8.9%増-高級品が人気

酒造最大手の英ディアジオが14日発表した 2007年7-12月(上期)決算は、純利益が前年同期比8.9%増の9億7500万 ポンド(1株当たり37.4ペンス)となった。米国とアジアでの高級ウォッカ・ スコッチの需要を高めるため、広告支出を拡大した。

純利益は、ブルームバーグ・ニュースがアナリスト7人を対象にまとめた 予想平均値(9億7100万ポンド)を上回った。同社の資料によれば、主要ブラ ンドの販売量は北米で3%増加した。

ディアジオは売り上げ増加を目指し、マーケティング支出を4%増やした。 ポール・ウォルシュ最高経営責任者(CEO)は先週、リセッション(景気後退) が懸念される米市場の販売見通しについて「非常に楽観的だ」と述べた。

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