英豪系リオ・ティントの07年通期:1.7%減益-アナリスト予想下回る

世界最大の鉱山会社、豪BHPビリトンから 敵対的買収を仕掛けられている英・オーストラリア系の同業リオ・ティント・グ ループが13日発表した2007年通期決算は、1.7%の減益となった。

リオの発表資料によれば、純利益は73億ドルと、06年の74億4000万ドル から減少。ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト12人の予想中央値 の76億4000万ドルを下回った。

トム・アルバネーゼ最高経営責任者(CEO)は買収阻止に努めており、向 こう5年間の成長見通しはBHPの予想を上回ると主張している。これまでは人 件費や燃料・輸送コストの上昇が利幅を圧縮してきた。

13日のオーストラリア株式市場でリオの終値は前日比0.81豪ドル (0.6%)高の128.61豪ドル。

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