米アプライド・マテリアルズの11-1月期:35%減益-受注減少響く

半導体製造装置最大手の米アプライド・ マテリアルズが12日発表した2007年11月-08年1月(第1四半期)決算 は、前年同期比で35%減益となった。半導体メモリーメーカーからの受注減 少が響いた。

純利益は2億6240万ドル(1株当たり19セント)と、前年同期の4億 350万ドル(同29セント)から減少した。売上高は前年同期比8.3%減の20 億9000万ドル。

過剰生産によって製品がだぶついた半導体メーカーは、事業拡大計画を 縮小しており、アプライドの半導体製造装置の需要も低下している。同社は平 面ディスプレーや太陽電池パネル向け製造装置の受注拡大によって、半導体製 造装置事業の不振を補っている。

決算発表は米株式市場の通常取引終了後だった。昨年の株価騰落率はマイ ナス3.7%。

第1四半期は、ブルームバーグがまとめたアナリスト調査では1株利益が 20セント、売上高は20億ドルが見込まれていた。

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