セイコー:4-12月期純利益は65%減、通期予想は据え置く(2)

セイコーホールディングス(HD)は12 日、2007年4-12月期の連結純利益が前年同期比65%減の42億円だったと発 表した。前年同期に計上した土地建物の売却益がなくなったのが主な要因。通 期(2008年3月期)の業績予想は据え置いた。

売上高は同4.0%増の1640億円、営業利益は同2.9%増の88億円。部門 別の営業損益は、腕時計が同6.4%増の97億円の黒字、プレシジョンが10億 円の赤字(前年同期は15億円の赤字)、クロックが7億円の赤字(同7億円 の赤字)だった。

通期予想は、売上高が前期比4.2%増の2180億円、営業利益が同4.9%増 の75億円、純利益が同35%減の65億円。セイコーはこれまでに二度、今期通 期の業績予想を下方修正している。

セイコーの株価は前週末比26円(5.9%)安の417円(午後2時45分現在)。

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