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台湾・宏碁:10-12月期は77%増益-ゲートウェイ買収でシェア拡大

世界3位のパソコンメーカー、台湾の宏碁 (エイサー)が11日発表した2007年10-12月(第4四半期)決算は、純利益 が前年同期比77%増加した。同業の米ゲートウェイ買収により市場シェアが拡 大した。

発表資料によれば、純利益は23億台湾ドルと、前年同期の13億台湾ドルか ら増加。売上高は24%増の1467億台湾ドルだった。ブルームバーグ・ニュース がまとめたアナリスト7人の予想平均値では、純利益が26億台湾ドル、売上高 が1487億台湾ドルだった。

エイサーは昨年10月にゲートウェイ買収を完了した。調査会社IDCによ れば、エイサーの10-12月期の売上高ベースの市場シェアは9.6%と、前年同 期(6.9%)から拡大し、これまで3位だったレノボ・グループ(聯想集団)の

7.5%を上回った。

同社は今年のノートパソコン出荷台数が40%増加すると見込んでいる。

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