英ロールス・ロイス:2007年通期は39%減益、為替関連コスト響く

世界2位の航空機エンジンメーカー、英 ロールス・ロイスが7日発表した2007年通期決算は、39%の減益になった。 為替ヘッジに関連した減損処理が響いた。

発表資料によると、純利益は6億600万ポンド(1株当たり32.97ペン ス)と、前年の9億9800万ポンド(同55.14ペンス)を下回った。

為替関連のコストを除いたベースでは、利益は18%増の6億1300万ポ ンド。前年は5億1900万ポンドだった。エンジンの納品が増え、メンテナン ス契約獲得も拡大した。アナリストは、同ベースでの利益を5億8200万ポン ドと見込んでいた。売上高は前年比3.9%増の74億4000万ポンドとなった。

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