日中当局:ギョーザ事件の原因究明・解決へ連携強化-双方に窓口設置

中国製冷凍ギョーザの中毒事件をめぐり、 中国の訪日調査団と日本関係省庁の担当者は6日午前、内閣府で協議を行い、 早期の原因究明と問題の解決に向けた協議の継続など連携を強化していくこ とで合意した。その上で日中双方に窓口を設置することで一致した。

訪日調査団の李春風団長と内閣府国民生活局の堀田繁審議官が協議後の 共同記者会見で明らかにした。

中国側は共同会見で、①責任を持って中国製食品は安全だと言える②生 産・保存の工程で何らかの手を加えることは困難だ③今後も日本国内での中 国製ギョーザの消費を求める-と述べた。

訪日調査団と日本政府の担当者が協議するのは、3日、4日に次いで3 回目。李春風団長は中国国家質量監督検験検疫総局(AQSIQ)の輸出入 食品安全局副局長を務めている。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE