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自動車保有コスト調査:米GM、3分野で受賞-トヨタは4分野維持

調査会社インテリチョイス・ドット・コム が6日のシカゴ自動車ショーで発表した自動車保有コスト調査によれば、米ゼ ネラル・モーターズ(GM)が3分野で受賞し、昨年の1分野から躍進した。 一方、トヨタ自動車は昨年と同様、8分野中の4分野で受賞した。同調査は店 頭表示価格や再販価値などから判断する。フォード・モーターとクライスラー は受賞しなかった。

この調査結果は販売促進策とレンタカー会社への廉価での大量販売を抑制 し、質と再販価値を高めるというGMの目標に信ぴょう性が出てきたことを示 している。通常、レンタカー会社などは売却が早く、再販価格の下落につなが っている。

以下はカテゴリーと受賞車名。

<カテゴリー>            <受賞車名> 2万4000ドル未満の乗用車      トヨタ「プリウス」 2万4000ドル超の乗用車       コルベット「コンバーチブル」 2万8000ドル未満のSUV      ホンダ「パイロット」 2万8000ドル超のSUV       レクサス「RX350」 2万7000ドル未満のトラック     トヨタ「タコマ・レギュラー」 2万7000ドル超のトラック      シェビー「シルベラード1500」 2万5000ドル未満のバン       トヨタ「シエナ」 2万5000ドル超のバン        シボレー「エクスプレス1500」

注)SUVはスポーツ型多目的車(SUV)の略で、乗用車とトラックの機能 を融合させたクロスオーバーも含む。コルベット、シェビー、シボレーはGM 傘下。

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