イタリア大統領が議会を解散、4月13-14日に総選挙実施(2)

イタリアのナポリターノ大統領は6 日、議会を解散した。同国では先月24日にプローディ政権が崩壊。議会 解散により、総選挙が早期に実施されることになった。

ビアンキ運輸相はこの日の閣議後、投票日は4月13-14日と明らか にした。世論調査によると、野党中道右派のベルルスコーニ前首相 (71)が最有力。ベルトローニ民主党書記長(52、ローマ市長)を約10 ポイント引き離している。

ナポリターノ大統領は暫定政権の発足を目指したが、ベルルスコー ニ前首相らの賛同を得られず、議会解散に至った。