米大統領選:カリフォルニア州は民主・共和両党で有力候補互角-調査

調査会社アメリカン・リサーチ・グループ(A RG)の最新世論調査によると、5日のスーパー・チューズデーの最大の焦点、 カリフォルニア州では、民主・共和両党ともに、有力候補が投票者の支持をほ ぼ2分している。

民主党はヒラリー・クリントン上院議員(ニューヨーク州)が49%の支持 でバラク・オバマ上院議員(イリノイ州)の45%を上回っている。調査の誤差 率を考慮すると、ほぼ互角と言える。

共和党ではロムニー前マサチューセッツ州知事が37%、マケイン上院議員 (アリゾナ州)が35%で拮抗(きっこう)している。マイク・ハッカビー前ア ーカンソー州知事は14%。

ハッカビー氏はこの日先に、ウェストバージニア州で同日決まる18代議員 すべてを獲得し、スーパー・チューズデーで最初の勝利を収めた。同州ではロ ムニー氏が2位だった。

全米で最大の人口を持つカリフォルニア州は、民主党370、共和党170人の 代議員を持つ。ARGの2月1、2日の調査では、クリントン氏の支持が47%、 オバマ氏が39%だった。

最新の調査は各党で投票する確率の高い600人を対象に3、4日に実施し た。誤差率はプラス・マイナス4ポイント。

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