債券相場は小幅高、日米株安で買い優勢-10年債入札控えて上値は限定

債券相場は小幅高(利回りは低下)。東京先 物市場の中心限月3月物は、前日比2銭安137円34銭で取引を始めたが、直後 から買いが優勢になって、堅調な推移に転じている。前日の米株相場が下落し、 日経平均株価も反落して始まったことが支えになっている。ただ、この日実施 の10年債入札を控えて、上げ幅は限定的となっている。