NY外為(午前):ドルが対ユーロで下落、米雇用者数が予想外に減少

午前のニューヨーク外国為替市場ではドル が対ユーロで下落。米労働省が発表した1月の雇用統計で、市場予想に反して 非農業部門雇用者数が前月比で減少し、米国がリセッション(景気後退)に突 入するとの懸念が広がった。

先物取引トレーダーが3月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で0.5 ポイントの利下げが決定されるとの見方を強めるなか、投資家はドルを売った。

ニューヨーク時間午前8時34分現在、ドルは対ユーロで1.4924ドルに下 落。前日は1ユーロ=1.4861ドルだった。対円でのドルは106円、前日は106 円44銭だった。ユーロは円に対し158円7銭、前日は158円18銭だった。