韓国電力公社の10-12月:赤字幅が拡大-燃料コスト増大が響く

韓国電力公社の2007年10-12月(第4四半 期)は、純損益の赤字幅が前年同期に比べ拡大した。燃料コスト増大が響いた。

純損失は6472億ウォンと、前年同期の275億ウォンから増加。同社が1日 発表した07年通期決算を基にブルームバーグ・ニュースが算出した。ブルーム バーグがアナリスト8人を対象にまとめた調査の平均値では、1281億ウォンの 純損失と見込まれていた。石炭と天然ガスの値上がりや、原油相場上昇が収支 を圧迫した。

07年通年では、純利益は前年比25%減の1兆5600億ウォン、売上高は7% 増の29兆ウォン。営業利益は69%減の3817億ウォン。