07年の新設住宅着工は40年ぶり低水準-改正建築基準法が影響(2)

2007年の日本の新設住宅着工戸数は、昨年 6月に施行した改正建築基準法に伴う建築審査の厳格化の影響により、40年ぶ りの低水準に落ち込んだ。国土交通省は昨年10月以降、一部規制を緩和する など相次いで対策を打ち出し、着工戸数は持ち直しの動きがみられるが、耐震 構造が複雑なマンションなどが元の水準に戻るのは、まだ時間がかかりそうだ。

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