ヤマダ電:4-12月期純利益24%増、薄型TVや電気暖房が好調(2)

家電量販店最大手のヤマダ電機が31日発 表した4-12月期連結決算によると、純利益は前年同期比24%増の355億円 となった。家電販売の主力となる大画面薄型テレビやパソコン、デジタルカメ ラなどの販売が好調に推移したほか、エアコンや石油を使用しない電気暖房機 器などの売り上げも好調だったことが寄与した。

売上高は同21%増の1兆3057億円、営業利益は同30%増の475億円、経常 利益は同22%増の583億円となった。商品の販売好調に加え、7月に池袋、11 月に品川大井町、12月に新橋と秋葉原などの新店舗開店も増収増益に寄与した。

ヤマダ電機は2008年3月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は前期比 22%増の531億円、売上高は同23%増の1兆7780億円、営業利益は同35%増の 751億円をそれぞれ見込む。

ヤマダ電機の株価終値は前日比50円(0.4%)安の1万1340円。

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