伊勢丹:4-12月純利益17%減、商品券引当金で-百貨店は好調(2)

伊勢丹が31日発表した4-12月期の連結 決算によると、純利益は前年同期比17%減の141億円だった。未使用の商品券 に対する回収損引当金を特別損失として計上したことなどが響いた。ただ、本 業の百貨店事業は好調だった。

4-12月期の連結売上高は同0.6%増の5856億円、営業利益は同4.1%増 の279億円、経常利益は同3.2%増の287億円だった。

業績はこれまでおおむね予想通りに推移しており、今期(08年3月期)の 連結業績見通しは従来のままとした。純利益が前期比18%減の150億円。売上 高は同1.4%増の7930億円、営業利益は同2.3%増の330億円、経常利益は同

1.2%減の330億円をそれぞれ見込む。売上高、営業利益は過去最高を更新す る見通し。

伊勢丹の株価終値は前日比10円(0.8%)高の1240円。

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