香港株(午前):下落、ハンセン指数1.5%安-中国人寿保険売られる

午前の香港株式相場は下落。中国人寿保 険(2628 HK)や中国平安保険(2318 HK)が、ベアー・スターンズによる投資 判断引き下げを受けて売られ、下げを主導している。

テンパス・インベストメント・リサーチ(香港)のジョン・スコフィール ド氏は「生命保険株に関するセンチメントが特に悪化している」と話した。

ハンセン指数は香港時間午後零時半(日本時間同1時半)現在、前日比

373.08ポイント(1.5%)安の23918.72。この日は一時、1.4%高まで買われ ていたが、下げに転じた。ハンセン中国企業株(H株)指数は3.2%安の

12954.21。

中国人寿は7.5%、平安は7.1%それぞれ下落した。ベアー・スターンズ のアナリストによると、保険各社は中国株式市場への投資でリターンの低下に 直面するとみられる。香港上場の中国鉄鋼メーカーで時価総額が最大の鞍鋼 (アンガン・スチール、347 HK)は8.8%安。

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